オットの退社→留学→卒業その先は・・・


by kayo3775
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Uluru報告

ここのところシドニーは、20度だったり37度まで上がったり、
気温の変化が激しく何だか疲れます。
さて、ウルル旅行からもう2週間が経ってしまいました。
強風のため、2日間とも登山禁止になってしまい、登ることはできなかったけど、
想像していた以上に満足した旅行でした。
ウルル(エアーズロック)とカタジュタの他には本当に何も無い場所で、
でもそれがいいんです。
近くまで行って周りを散策したら、あとはサンライズとサンセットを眺め、
星空を見て、あとはホテルのプールで遊ぶくらい。
たった3日でも、とてもゆったりと過ごすことができました♪

1日目、シドニーから3時間のフライトで、昼前にエアーズロック空港に到着。
空港からは無料バスでエアーズロックリゾートへ。
1時間後にキャンピングツアー開始。お客は14人。うちの他に日本人は2人。
まずはカタジュタへ。
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            巨大な36個の岩が連なっているカタジュタ。
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       散策ルートは平坦だが少々歩きづらい。赤土で靴が真っ赤になる。
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岩の間を風が吹き抜ける「風の谷」を歩いた帰り道。ハエが顔にまとわりつき、
持ってきたネットをかぶって歩いた。見た目は妙でもハエがつかなくて快適! 
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歩いた後はウルルのサンセットビューポイントへ。シャンパンとおつまみつきだったので、
おなかがすいてパクパク食べてしまう。
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夜になってからテントに到着。暗くてよく見えなかったが中はこんな感じ。夕食はステーキ。
自分で焼くBBQだと思ってたら、ガイドさんが外で焼いたものをサーブしてくれた。
でも固すぎて(>_<)。シャワーとトイレは別棟だったが問題なし。
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4時半に起こされ(!)5時に朝食、サンライズに向け5時15分に出発。ビューポイントについて40分ほどまってからようやく日の出。キレイだったけど眠すぎる・・・
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7時にカルチャーセンター見学後、ウルルへ着いたのが8時ごろ。涼しいうちに登山開始と思いきや、強風でクローズ。でもこの急斜面(白く見えるのが鎖)を見て、私にはやっぱりムリかもと思う。
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結局2時間ほどウルルの周りを歩いて(それでも半周)ツアーは終了。昼過ぎに今日の宿
「アウトバックパイオニア」へ。広い敷地内にホテル棟とロッジ(YHA)棟が点在。
うちはYHAの4人部屋。2段ベッドが2つあるだけで超シンプル。
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共同の大きなキッチンがあり、冷蔵庫も食器もあり、買ってきたものを調理できる。
夕方リゾート内のスーパーに買出しへ。今晩もステーキ。でも昨日と違って柔らかかった♪
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最後の朝。敷地内になる展望台で、子供たちに無理やりウルルとカタジュタのスケッチをさせる(笑)。
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今日も登山ができないと聞いて、午前中はホテルのプールで過ごす。
今回子供が一番喜んだのはプールかも。お昼も自炊して、2時前のフライトでシドニーへ。
いつもの格安エアーと違い、カンタスはちゃんと機内食が出て(といってもサンドイッチだけど)飲み物もフリー。

この他、2日目の晩に、日本語の天体観測ツアーに参加しました(ファミリー料金95ドル)。
満月で明るすぎて肉眼で見える星は少なかったのだけど、天体望遠鏡でいろんな星や
月を見ることが出来て、面白かったです。

ウルルは暑くて乾燥してます。のどが渇き方が異常なほどです。
年末~2月にかけての真夏に旅行するのは相当厳しいと思いました。
結果的に登山はできませんでしたが、もし登るとしても、写真の通り、
最初がかなりの難所みたいです。しかも登り始めは鎖がないので、
這っていかないと登れないというのを友達から聞きました。
下りの方がより怖く、最後はお尻で滑ってきたとか。私はホントに体力がないので、
登れたとしても多分途中でリタイアしたんじゃないかと思います。
でもそれ以前に、現地で「アボリジニの聖地に登らないで」という看板や
パンフレットを目にして、子供やオットは登る気持ちがなくなったみたいです。
ツアーの中でも登るつもりの人はほんの少しだったし、ゲートの前で
登山開始を待ってるのは、大半が日本人でした。なぜ日本人は登りたいのか・・・

赤土でみるみる汚れるので、服も靴もきれいなものを着てはダメです。
(でも洗濯で取れましたけど)
都市にはごまんといるアジア人は、日本人以外、全然いません。
日本からのツアー客の多さにびっくりしました。

ホテルはこのロッジで正解でした。部屋は質素でしたけど、プールもキッチンも
よかったし、自由に使える広~いオープンエアーのスペースで
各自食事したりおしゃべりしたり、夜はバンドが入ってすごく賑わっていて、
ゴージャスさとは無縁でも、とても親しみやすい雰囲気のアコモでした。

最後に今回の旅、かかったお金はしめて3200ドル。家族4人で
5000ドルはかかると聞いてビビッてましたが、やればできるもんです。
キャンピングツアーなしならもっと節約できましたけどね。
ツアーは食事と朝早いのが難点でしたが、ずっと家族だけで過ごして、
他の人とコミュニケーションがないのも淋しいので、まあよかったかなと思います。

ウルルとカタジュタは、何度眺めても飽きない不思議な魅力があります。
多分日本にいたら行く機会はなかったと思うので、いい記念になりました。
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by kayo3775 | 2006-10-20 10:15 | シドニー生活