オットの退社→留学→卒業その先は・・・


by kayo3775
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現地校へ転校

ゴールドコーストの3日間は、あまり天気がよくなかったけれど、
数あるテーマパークの中で1つだけ行った「Movie World」は
子供が大喜びで、楽しかったです。
詳しくはまた報告したいと思います。

今日から新学期。実は上の6年生の娘が、前学期で日本人学校を退学し、
今日から家から徒歩5分の現地校に入学しました。
現地校といっても、普通のローカルの子供が通う小学校ではありません。
NSW州には、外国から移住してきた英語が十分でない子たちのために、
現地のハイスクールにスムーズに入学できるよう、最長1年間教育してくれる
「Intensive English Centre」(IEC)が何校か設置されている。
ハイスクールに入る年齢の1年前からしか入学できないので、
それより小さい子供は直接ローカルの小学校に入るしかない。娘の年齢でも
希望すれば普通の小学校に入れるらしいが、この学年でいきなりネイティブに
混じって勉強するのは、無理が多い。勉強も難しいだろうし、低学年と違って
まわりの子たちもすんなり受け入れてくれるとは限らないかもしれない。
私もオットもIECがあったからこそ、転校に踏み切れたと思う。
IECは生徒全員が英語が母国語でない子たちで(大体11歳から18歳まで)、
年齢とレベルによって少人数にクラスが分かれ、月から金まで現地校と同じ
授業時間のわくで勉強する。英語の他、数学、理科、社会の時間もあるし、
オーストラリアの文化を知る目的で、美術館などに出かける遠足の日も多い。
娘の通うIECは、ハイスクールの敷地の一部に建っているプレハブ校舎で、
自前のグラウンドもなく、学校と呼ぶにはかなり見劣りする施設ではあるけど、
既に通っている方たちの評判もよく、日本人の先生もいて、親切に面倒を
見てくださるので、娘も私たちも今のところ、不安はほとんどない。
ちなみに現在生徒は約150人、中国人韓国人が半数以上で、
日本人は一割ほどです。

実はこの転校、私たちの勧めではなく、本人の意思で決めた。
ちょうどシドニーに来てまる1年。日本人学校では友達や先生に恵まれて、
本当に楽しく学校生活を送ることができた。
英語も毎日1時間授業を受けてきて、それなりに力はついていると思う。
私としては、小学校最後の学年は、今後校内の色々な仕事をこなしたり、
修学旅行もあるし、日本の勉強も家でやるのは大変なことだし、
何もこのままでいいじゃない、と思っていたのだけど、娘がだんだん
「このまま英語を話せないままで日本に帰りたくない」「あとオーストラリアに
(多分)半年しかいられないなら、なおさら今現地校に行って、少しでも
英語ができるようになって帰りたい」と言い出すようになった。
「IECの卒業前に、つまり本当の現地校に入る前に帰国かもしれないよ」
「小学校の卒業証書ももらえないんだよ」と言っても
「それでも今よりは英語ができるようになればいい」と。
オットは元々、子供を現地校にやりたかったと思ってたので前向きだったが、
私は今でも十分だと思ってなかなか賛成できなかった。
が、今まで自分から新しいことに挑戦することがほとんどなかった子が、
初めて自ら強く望んだことだと思った時、やっぱりその気持ちを
大事にすべきかなあと思うようになりました。
12歳にもなると、自分でこうありたいと考えるようになるのかな?

IECは州の教育省の管轄なので、学費は公立と同じです。(永住権があれば
無料。うちのように学生ビザやビジネスビザの扶養の子弟は年4500ドル)
これまでよりは少し安いし、制服も簡単なもので、学費以外にかかるお金は
ほとんどなく、多少家計も助かるかな?
でも日本の勉強を自分でやることに不安を感じてか、最近娘から
「塾に行きたい」とせがまれて困っている。でもそんな余裕はな~い!!
自分でやってもらいましょう。(って多分オットの役目になるんだろうけど・・・)
家探しの最中に転校を決めたため、家も結局学校の近くで決めたので、
これから日本の時と同じように、徒歩で1人で通学です。
下の娘は相変わらず日本人学校のままです。(こっちは断固転校拒否^^;)
お姉ちゃんに頼れなくなって、こちらも少したくましくなってくれるといいんだけど。
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by kayo3775 | 2006-07-18 12:45 | 子供のこと